どこにでもあるどこかになる前に

里山社という小さな出版社からでている一冊。

目指した東京で何者にもなれなかった著者が、地元富山に帰ってからの話。

新しい建物がたち、変わりゆく地元。映画館や、裏路地の昔からあるお店が思いとは裏腹になくなってゆく。
そんな中でなにができるか、もがきながらも人と人とのつながりの中で居場所を作ってゆく話。
弱さを曝け出して自分に何ができるのか体当たりする姿はかっこいい。傷ついても人生何度だってやり直せる。

わたしも豊前に移住してきて、助けてくれたのはやはり人で、居場所を作ってくれたのも人だったし、わたしもそうなりたいと思ったことを思い出した。

極論今ここで自分ができることをやるしかないのだ。今を受け入れると不思議とエネルギーがでてくる。共感せずにはいられなかった1冊。

『どこにでもあるどこかになる前に』
藤井聡子
里山社


¥ 2,090

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